【2026・2027年】三井オーシャンサクラのスケジュールから選ぶ初めてのクルーズ|初心者におすすめの読売旅行7コース
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
※掲載内容は2026年8月4日時点で確認した情報です。出発日、寄港地、旅行代金、空室状況などは変更される場合があります。
予約前に必ず読売旅行の公式ページで最新情報をご確認ください。
三井オーシャンサクラに乗ってみたいけれど、
「初めてなら何日間のクルーズがよいの?」
「寄港地が多いコースのほうがお得?」
「横浜発と神戸発では、どちらを選べばよい?」
「船酔いや長い船旅に耐えられるか不安」
と迷っていませんか。
三井オーシャンサクラの2026年・2027年スケジュールを見ると、短いものは2日間、長いものは10日間まであり、発着港も横浜、東京、神戸、名古屋、博多、那覇、小樽など多岐にわたります。
選択肢が多いのは魅力ですが、初めてのクルーズでは、豪華な寄港地や旅行日数の長さだけで選ぶと、移動や体力面で負担を感じることもあります。
そこで今回は、クルーズ初心者が三井オーシャンサクラのコースを選ぶときのポイントと、読売旅行で取り扱われている2026年・2027年のスケジュールから、初乗船に向いているコースを紹介します。
最新の三井オーシャンサクラの料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶ 三井オーシャンサクラの最新スケジュール・料金・空室を読売旅行で確認する
三井オーシャンサクラの2026・2027年スケジュールの特長
読売旅行では、三井オーシャンサクラの2026年9月から2027年9月出発分までのコースが掲載されています。
2026年9月19日の横浜発「デビュークルーズⅠ ~鳥羽・日高~」を皮切りに、全国各地を発着するクルーズが組まれています。
2日間から10日間まで幅広く選べる
スケジュールには、1泊2日のワンウェイクルーズから、北海道周遊、日本一周などの10日間クルーズまであります。
初めての人が乗りやすい2泊3日や3泊4日のコースも多いため、長期休暇を取らなくてもクルーズを体験できます。
一方、日数が短ければ必ず楽というわけではありません。乗船日と下船日は移動や手続きがあるため、1泊2日では船内でゆっくり過ごせる時間が限られます。
初めて三井オーシャンサクラに乗るなら、船内生活も寄港地観光もほどよく体験できる2泊3日または3泊4日が有力候補です。
全国各地から出発できる
2026年のスケジュールには、横浜・東京のほか、神戸、博多、金沢、新潟、名古屋、広島などを発着するコースがあります。
2027年には那覇、小樽、函館などを発着するコースも設定されています。
クルーズというと横浜発を想像しがちですが、自宅に近い港から乗れるコースを選べば、乗船前後の移動負担を減らせます。
特にシニア夫婦の場合は、寄港地の内容だけでなく、
- 自宅から港まで乗り換えが少ないか
- 前泊や後泊が必要か
- 大きな荷物を持って移動しやすいか
を確認しておくことが大切です。
国内中心と海外寄港の両方がある
三井オーシャンサクラのスケジュールには、国内の港だけを訪れるコースのほか、台湾の基隆、韓国の済州島や釜山などに寄港するコースもあります。
たとえば、2026年12月26日出発の「ニューイヤー 南西諸島・台湾クルーズ
」は9日間、2027年3月6日出発の「世界遺産 済州島クルーズ
」は3日間です。
海外寄港クルーズでは、パスポートや入国手続きなど、国内クルーズにはない準備が必要になる場合があります。
手続きをできるだけ簡単にしたい初乗船では、まず国内中心のコースを選ぶ方法もあります。
初めての三井オーシャンサクラクルーズを選ぶ7つのポイント
1.最初は2泊3日か3泊4日を選ぶ
初めてのクルーズでは、船内生活が自分に合うか、船酔いをしないか、客室で快適に眠れるかなど、実際に乗らなければ分からないことがあります。
そのため、いきなり9日間や10日間のコースを選ぶより、まず2泊3日または3泊4日で試すほうが安心です。
ただし、1泊2日は乗船して間もなく下船準備に入る感覚になりやすいため、三井オーシャンサクラの食事や船内施設を楽しむなら、最低でも2泊あるコースをおすすめします。
2.自宅から行きやすい発着港を選ぶ
初クルーズでは、遠い寄港地よりも「出発港まで楽に行けるか」を優先しましょう。
関東在住なら横浜・東京、関西在住なら神戸、東海地方なら名古屋、九州なら博多発が候補になります。
港への到着が遅れると乗船に間に合わない可能性があるため、飛行機や長距離列車を利用する場合は前泊も検討が必要です。
3.往復同じ港に戻るコースを選ぶ
初めてなら、出発港と帰着港が同じ「ラウンドトリップ」のコースが分かりやすいでしょう。
たとえば「横浜発・横浜着」であれば、往復の交通手段を同じ条件で手配できます。
一方、「横浜発・神戸着」「名古屋発・那覇着」などのワンウェイクルーズでは、乗船港と下船港が異なります。
旅の幅が広がる反面、帰りの交通手段や荷物の移動まで考えなければなりません。
4.寄港地を詰め込みすぎない
寄港地が多いほどお得に見えますが、毎日のように朝から観光へ出かけると、船内で過ごす時間が少なくなります。
三井オーシャンサクラでは、食事、ラウンジ、デッキからの景色など、船そのものを楽しむことも旅の目的です。
初めてなら、寄港地が1か所程度、または終日航海を含む余裕のある日程を選ぶと、クルーズらしい時間を味わいやすくなります。
5.終日航海日の有無を確認する
港に寄らず、一日を船内で過ごす日が「終日航海日」です。
寄港地観光がないため退屈に思えるかもしれませんが、レストランでゆっくり食事をしたり、海を眺めたり、船内イベントを楽しんだりできる大切な一日です。
三井オーシャンサクラの船内をじっくり楽しみたい人は、終日航海を含むコースも候補にしてください。
6.季節と海域を考える
秋から冬にかけての太平洋側、冬の日本海、台風シーズンの南西諸島など、時期と海域によって海の状況は異なります。
もちろん天候や波を正確に予測することはできませんが、船酔いが心配な人は、酔い止め薬を用意し、無理のない短期コースから試すと安心です。
寄港地の気温差にも注意しましょう。
北海道、沖縄、離島を訪れるコースでは、出発地と寄港地で服装が大きく変わる場合があります。
7.旅行代金以外の費用も確認する
クルーズを比較するときは、表示されている旅行代金だけで判断しないことが大切です。
予約前には、少なくとも次の項目を確認しましょう。
- 港までの往復交通費
- 前泊・後泊の宿泊費
- 港湾税などの諸費用
- 寄港地観光ツアーの料金
- 船内の有料サービス
- キャンセル料の発生日
- 海外寄港時のパスポートなどの条件
同じ3日間でも、近くの港から出るコースと、飛行機で移動するコースでは、旅行全体の費用が変わります。
初心者におすすめする読売旅行の7コース
ここからは、読売旅行に掲載されている2026年・2027年の三井オーシャンサクラクルーズから、私がおすすめする初心者が検討しやすいコースを紹介します。
旅行代金や空室状況は客室タイプや予約時期によって変わるため、最新情報は読売旅行のページで確認してください。
希望のコースや客室の予約は早めに
読売旅行のサイトで希望のクルーズがあった場合、とりあえずコースと客室を予約しておきましょう。
予約さえしておけば、後からゆっくり読売旅行と相談できますし、出発日の21日前まではキャンセルが無料です。
特に、人気があるコースや客室ほど早めに予約をしておかないと埋まってしまって、予約できないことがあります。
1.2026年9月27日出発
デビュークルーズⅢ ~清水~・4日間
横浜を出発し、東京へ戻る4日間のデビュークルーズです。2026年9月27日出発として掲載されています。
初めての人におすすめする理由は、長すぎない3泊4日でありながら、乗船直後の慌ただしさだけで終わらず、船内で過ごす時間を取りやすい点です。
また、就航直後の三井オーシャンサクラに乗れるため、「新しい船に早く乗ってみたい」という人にも向いています。
おすすめする人
- 就航直後の船に乗りたい人
- 1泊2日では短すぎると感じる人
- 関東から参加しやすいコースを探している人
最新の料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶2026年9月27日出発「デビュークルーズⅢ~清水~」の料金・空室を確認する
2.2026年9月30日出発
デビュークルーズⅣ ~館山~・3日間
東京発・横浜着の3日間として設定されている短期コースです。
2泊3日のため、初めてのクルーズを試す日程として選びやすいでしょう。長期休暇を取りにくい人や、まず船内生活を体験したい人に適しています。
ただし、東京から乗って横浜で下船するため、完全な同一港発着ではありません。帰宅時の交通手段を確認しておきましょう。
おすすめする人
- まず2泊3日で試したい人
- 寄港地より船内体験を重視する人
- 東京・横浜の両方へ移動しやすい人
最新の料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶2026年9月30日出発「デビュークルーズⅣ ~館山~・3日間」の料金・空室を確認する
3.2026年10月7日出発
デビュークルーズⅠ ~瀬戸内海~・3日間
神戸発の3日間コースです。読売旅行のスケジュールでは2026年10月7日出発として掲載されています。
関西在住者にとっては、横浜まで移動せずに乗船できる点が大きな魅力です。
瀬戸内海の景色を楽しむコースは、「観光地を次々と回るより、船からの風景や食事を楽しみたい」という人にも合います。
おすすめする人
- 関西から参加したい人
- 短期間で船旅を体験したい人
- 船上からの景色を楽しみたい人
最新の料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶2026年10月7日出発「デビュークルーズⅠ ~瀬戸内海~・3日間」の料金・空室を確認する
4.2026年11月5日出発
青ヶ島周遊クルーズ・3日間
東京発の3日間で、青ヶ島周辺を巡るコースとして掲載されています。
一般的な陸上旅行では訪れにくい海域を船上から楽しめるのは、クルーズならではです。
寄港地を歩き回ることより、船内でゆっくり過ごしたい人の候補になります。
周遊クルーズでは、天候や海況によって航路や景色の見え方が左右される可能性があります。
「必ず現地に上陸したい」という人より、航海そのものを楽しめる人向けです。
おすすめする人
- 船内でのんびり過ごしたい人
- 日常では見られない海の景色を楽しみたい人
- 寄港地観光の体力に不安がある人
最新の料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶2026年11月5日出発「青ヶ島周遊クルーズ」の料金・空室を確認する
5.2026年12月2日出発
クリスマスクルーズⅠ ~新宮・伊東~・4日間
横浜発の4日間で、クリスマスシーズンに新宮・伊東の4日間コースです。
3泊4日で洋上のクリスマスを満喫できます。
夫婦の記念旅行や、少し特別な年末旅行にも向いています。
クリスマスクルーズは雰囲気を楽しみやすいため、特定の観光地への上陸よりも「船で過ごす休日」を重視する人におすすめです。
おすすめする人
- 夫婦の記念旅行を考えている人
- クリスマスらしい特別感を求める人
- 横浜から短期で参加したい人
最新の料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶2026年12月2日出発「クリスマスクルーズⅠ ~新宮・伊東~」の料金・空室を確認する
6.2027年1月8日出発
新春 伊勢神宮初詣クルーズ・3日間
横浜発の3日間で、新春の伊勢神宮をテーマにしたクルーズです。
「クルーズだけでは目的を決めにくい」という人でも、初詣という分かりやすい旅行目的があります。
船旅と定番観光を組み合わせたい人に向いていますが、寄港地観光の内容、移動方法、別料金の有無は予約時に確認しましょう。
おすすめする人
- 初詣を兼ねて旅行したい人
- 船内だけでなく観光も楽しみたい人
- 目的が明確なコースを選びたい人
最新の料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶2027年1月8日出発「新春 伊勢神宮初詣クルーズ・3日間」の料金・空室を確認する
7.2027年2月15日出発
早春の河津ざくらと富士山クルーズ・4日間
横浜発の4日間で、河津桜と富士山をテーマにしたコースです。
花や景色など、季節の見どころが明確なため、夫婦で参加する初クルーズにも選びやすいでしょう。
自然の景観は天候や開花状況に左右されるものの、3泊4日で船内時間と観光の両方を楽しみたい人には魅力的な選択肢です。
おすすめする人
- 花や富士山の景色が好きな人
- 2泊3日では少し物足りない人
- 夫婦で季節の旅行を楽しみたい人
最新の料金や客室状況は、読売旅行のページで確認できます。
▶2027年2月15日出発「早春の河津ざくらと富士山クルーズ・4日間」の料金・空室を確認する
最新の2026年・2027年の全クルーズ・コースは、読売旅行のページで確認できます。
初クルーズでは慎重に選びたいコース
次のコースが悪いわけではありません。むしろ、クルーズに慣れた人にとっては魅力的です。
ただし、初めての場合は旅行全体の負担を確認してから選びましょう。
発着港が異なるワンウェイクルーズ
読売旅行のスケジュールには、横浜発・神戸着、横浜発・名古屋着、博多発・横浜着などのワンウェイクルーズがあります。
片道の移動を船にできる楽しさがある一方、下船後の新幹線や飛行機、荷物の移動まで計画する必要があります。
9日間・10日間の長期コース
2026年12月のニューイヤークルーズは9日間、2027年6月の北海道周遊や九州一周、2027年9月の日本一周などには10日間のコースがあります。
長期クルーズは船を満喫できますが、初乗船で船酔いや客室との相性が合わなかった場合、負担を感じる期間も長くなります。
海外寄港を含むコース
台湾や韓国へ寄港するクルーズでは、国内旅行とは異なる書類や手続きが必要になる場合があります。
海外寄港クルーズを選ぶ場合は、パスポートの残存有効期間、入国条件、海外旅行保険、通信手段などを早めに確認してください。
離島を巡るコース
小笠原、八丈島、利尻島、礼文島、屋久島などを訪れるコースは、クルーズならではの魅力があります。
一方、離島では天候や海況によって入港、上陸、観光内容が変更される可能性も考えておかなければなりません。
「予定どおりの寄港地観光が最優先」という人より、変更も含めて船旅を楽しめる人に向いています。
読売旅行で予約する前に確認したいこと
気になるコースを見つけたら、次の項目を確認しましょう。
1.正式な出発日と発着港
同じ名称に見えても、出発日や発着港が異なる場合があります。
特に「横浜/東京」「東京/横浜」と記載されているコースは、どちらから乗船して、どちらで下船するのかを確認してください。
2.客室タイプごとの旅行代金
ベランダスイート
三井オーシャンサクラは客室によって、広さ、位置、設備、眺望などが異なります。
最安値だけで決めず、ベッドの配置、バスタブの有無、バルコニー、船内施設までの距離なども確認しましょう。
客室選びについては、私のnoteの記事で詳しく紹介しています。
▶三井オーシャンサクラの客室はどれを選ぶ? シニア夫婦におすすめの部屋と失敗しない選び方7つのポイント
3.旅行代金に含まれるもの
食事、船内イベント、寄港地観光、飲み物、交通費など、何が旅行代金に含まれているかを確認します。
食事については、私のnoteの記事も参考にしてください。
4.キャンセル条件
クルーズ旅行では、出発日よりかなり前から取消料が発生することがあります。
申込時には、取消料が発生する日と金額を必ず確認してください。
5.寄港地観光の申込方法
寄港地で自由行動をするのか、読売旅行や船会社が用意するツアーへ参加するのかによって、費用と過ごし方が変わります。
歩く距離や階段の有無など、体力面も確認しておくと安心です。
迷ったらどのコースを選ぶ?タイプ別の結論
とにかく短く試したい人
▶2026年9月30日出発「デビュークルーズⅣ ~館山~」3日間
2泊3日で、初めての船内生活を試しやすいコースです。
関東から夫婦で参加したい人
▶2027年2月15日出発「早春の河津ざくらと富士山クルーズ」4日間
季節の見どころが明確で、3泊4日のため船内と観光の両方を楽しみやすいでしょう。
関西から参加したい人
▶2026年10月7日出発「デビュークルーズⅠ ~瀬戸内海~」3日間
神戸発なので、関西在住者の移動負担を抑えやすいコースです。
船内でのんびりしたい人
寄港地を忙しく歩き回るより、航海や船内時間を楽しみたい人に向いています。
記念旅行にしたい人
▶2026年12月2日出発「クリスマスクルーズⅠ ~新宮・伊東~」4日間
季節感があり、夫婦の記念旅行にも選びやすいコースです。
まとめ|初めては「近い港・短い日数・分かりやすい日程」で選ぼう
三井オーシャンサクラの2026年・2027年スケジュールには、2日間の短期旅行から10日間の日本一周・北海道周遊まで、多彩なクルーズが用意されています。
選択肢が多くて迷ったときは、次の順番で絞り込んでみてください。
- 自宅から行きやすい発着港を選ぶ
- 初回は2泊3日か3泊4日を中心に探す
- できれば往復同じ港のコースを選ぶ
- 寄港地観光と船内時間のバランスを見る
- 交通費を含めた旅行全体の費用を確認する
私が初めての人に特におすすめしたいのは、横浜や神戸など自宅から行きやすい港を出発する、3日間または4日間の国内中心コースです。
最初のクルーズで「もう少し乗っていたかった」と感じたら、次は5日間、さらに北海道や沖縄、日本一周へと旅を広げていけます。
三井オーシャンサクラは就航直後の注目度が高く、希望する日程や客室タイプから埋まる可能性もあります。
気になるコースを見つけたら、まず現在の旅行代金と空室状況を確認してみてください。
※スケジュール、旅行代金、寄港地、航路、各種条件は変更される場合があります。予約の際は、読売旅行が掲載する最新の旅行条件と商品ページをご確認ください。


